2008年02月29日
島唄コンサート
明日は午後7時から、与論コーラルホテルで
ゆんぬ昔ばなし 島唄とともにと題した
ゆんぬふとぅばによる昔話の語りと
奄美出身の民謡歌手、中村瑞希さんの
島唄コンサートが行われる。
海をバックに野外で行われるイベント!
参加料は、大人/1人500円 高校生以下/1人200円 続きを読む
ゆんぬ昔ばなし 島唄とともにと題した
ゆんぬふとぅばによる昔話の語りと
奄美出身の民謡歌手、中村瑞希さんの
島唄コンサートが行われる。
海をバックに野外で行われるイベント!
参加料は、大人/1人500円 高校生以下/1人200円 続きを読む
2008年02月28日
修了証
先日、受講した普通救命講習会の修了証が
沖永良部消防署、与論文遣所から届いた。
この修了証をいつも携帯しながら、
とっさの時には、自分が迅速かつ冷静に
対応できるよう、いつも心掛けておきたいと思う!
命のリレーで一人ひとりが出来ること! 続きを読む
沖永良部消防署、与論文遣所から届いた。
この修了証をいつも携帯しながら、
とっさの時には、自分が迅速かつ冷静に
対応できるよう、いつも心掛けておきたいと思う!
命のリレーで一人ひとりが出来ること! 続きを読む
2008年02月27日
ゴジラ?!
ゆんぬブログ村のメンバーゆうこテラピーさんの
ブログにも登場していたゴジラ!
先日、アノゴジラを作った、アノ方を訪ねた時に、
どうして、ゴジラがいるのか聞いてみたところ、
石材を扱う仕事を始めたときに、
人が興味を持って訪ねて来るようにと、
目立つ所にゴジラを置いたのがキッカケだそうで、
招き猫ならぬ、招きゴジラといった所...ではなくて、アノ場所でした。 続きを読む
ブログにも登場していたゴジラ!
先日、アノゴジラを作った、アノ方を訪ねた時に、
どうして、ゴジラがいるのか聞いてみたところ、
石材を扱う仕事を始めたときに、
人が興味を持って訪ねて来るようにと、
目立つ所にゴジラを置いたのがキッカケだそうで、
招き猫ならぬ、招きゴジラといった所...ではなくて、アノ場所でした。 続きを読む
2008年02月26日
ブログ村に参加
今月も与論島(ゆんぬ)ブログ村に参加してきた!
今回は、メンバーのちびともさんから、
おはぎの差し入れもあり、
雨の中、寒い思いをしてきた会場に集まった
メンバー全員、お茶と美味しいおはぎで
しばし、ゆんたくに花が咲いた! 続きを読む
2008年02月25日
有機農業研修会
今日は午後から、有機農業研修会に参加!
講師は先年9月同様、(株)ジャパンバイオファーム代表取締役 小祝 政明氏
写真は実演販売...をしているように見えるが、
試薬を使っての土壌分析をしている所である!
続きを読む講師は先年9月同様、(株)ジャパンバイオファーム代表取締役 小祝 政明氏
写真は実演販売...をしているように見えるが、
試薬を使っての土壌分析をしている所である!
2008年02月24日
カゴシマシティービュー
市内を観光する際とても便利なのが、この「カゴシマシティビュー」のバスだ!
鹿児島の歴史や文化を60分で探訪する「城山・磯コース」と
70分で1周する「ウォーターフロントコース」がある。
写真はウォーターフロントコースのバスで、
海とイルカをモチーフにした青が特徴になっている。
もちろん、このバスは各停留場に停まる為、地元の人の足としても利用されている!
続きを読む鹿児島の歴史や文化を60分で探訪する「城山・磯コース」と
70分で1周する「ウォーターフロントコース」がある。
写真はウォーターフロントコースのバスで、
海とイルカをモチーフにした青が特徴になっている。
もちろん、このバスは各停留場に停まる為、地元の人の足としても利用されている!
2008年02月23日
キビ刈り
友人から突然の電話があった。
キビ刈りの応援要請だった。
現場に向かうと既に作業は始まっていた。
曇り空で、おまけに海風の強い場所だったが、
3時間みっちりとキビ刈りをしていたら、
身体がポカポカ。良い運動になった! 続きを読む
キビ刈りの応援要請だった。
現場に向かうと既に作業は始まっていた。
曇り空で、おまけに海風の強い場所だったが、
3時間みっちりとキビ刈りをしていたら、
身体がポカポカ。良い運動になった! 続きを読む
2008年02月22日
市内の車窓から その2
鹿児島のシンボル桜島!
この日は晴天に恵まれ、
午前と夕方の2度にわたり
桜島を撮ることが出来た。
ほぼ同じ場所から撮った
にも拘らず、全く違うものを
写したように見るから不思議だ!
また、よく見ると噴火口から煙が
出ているのがわかる。
いろいろな顔を持つ桜島は何とも魅力的だ! 続きを読む
この日は晴天に恵まれ、
午前と夕方の2度にわたり
桜島を撮ることが出来た。
ほぼ同じ場所から撮った
にも拘らず、全く違うものを
写したように見るから不思議だ!
また、よく見ると噴火口から煙が
出ているのがわかる。
いろいろな顔を持つ桜島は何とも魅力的だ! 続きを読む
2008年02月21日
鹿児島中央駅
今回の宿泊先は、鹿児島中央駅から徒歩で数分ほどのホテルだった!
その中央駅は、九州新幹線が乗り入れる前まで西鹿児島駅と呼ばれていたそうだ。
そして、この駅ビル「アミュプラザ鹿児島」には、いわゆるデパ地下から、
服飾雑貨の店、レストランやカフェがあり、何と屋上には、
観覧車まであるではないか?恐るべしJR九州!
続きを読むその中央駅は、九州新幹線が乗り入れる前まで西鹿児島駅と呼ばれていたそうだ。
そして、この駅ビル「アミュプラザ鹿児島」には、いわゆるデパ地下から、
服飾雑貨の店、レストランやカフェがあり、何と屋上には、
観覧車まであるではないか?恐るべしJR九州!
2008年02月21日
市内の車窓から その1
市内の車窓から その1 『天文館前の山形屋』
画質が異様に青いのは、空港⇔市内間を走る
シャトルバスのガラス越しから撮ったため!
の山形屋が無くなってしまって以来、
この外観の建物を見るのは本当に久しぶりだ。
この前を走る市電(トラム)を見ていると
どこかヨーロッパの都市にいるように感じる。
続きを読む
画質が異様に青いのは、空港⇔市内間を走る
シャトルバスのガラス越しから撮ったため!
の山形屋が無くなってしまって以来、
この外観の建物を見るのは本当に久しぶりだ。
この前を走る市電(トラム)を見ていると
どこかヨーロッパの都市にいるように感じる。
続きを読む
2008年02月19日
温度差
鹿児島市内での研修が終わり、
昼には与論島へ帰還(帰館)
移動中の機内アナウンスで
(鹿児島空港と与論島の)気温差が
10℃あるため体調を崩さないよう
注意が必要との事。
昼には与論島へ帰還(帰館)
移動中の機内アナウンスで
(鹿児島空港と与論島の)気温差が
10℃あるため体調を崩さないよう
注意が必要との事。
こんな所にも、本土と離島の温度差を感じてしまう...
続きを読む2008年02月17日
チョット県内を...
今日は午後から県内を移動...
鹿児島市まで行くのだがやっぱりというか
当然というか飛行機で移動
チケットの表記が与論⇔鹿児島だと
単純に他府県に行くように感じてしまう。
鹿児島市まで行くのだがやっぱりというか
当然というか飛行機で移動
チケットの表記が与論⇔鹿児島だと
単純に他府県に行くように感じてしまう。
それでは、出掛けてこよう!
続きを読む2008年02月16日
与論島特産品講座
今日は午後から、与論島特産品講座のセミナーに参加
講師は、与論島に一時的に里帰りをしているオフィスかりさら代表の安里香織氏!
今日のセミナーは2部構成で合計4時間、
安里氏の与論島を活性化させるための講話を聞くことが出来た。
しかも、明日の夜も1回セミナーが行われる。
安里氏の与論に対する思い入れと情熱が伝わってくる。
尊加那志!
続きを読む講師は、与論島に一時的に里帰りをしているオフィスかりさら代表の安里香織氏!
今日のセミナーは2部構成で合計4時間、
安里氏の与論島を活性化させるための講話を聞くことが出来た。
しかも、明日の夜も1回セミナーが行われる。
安里氏の与論に対する思い入れと情熱が伝わってくる。
尊加那志!
2008年02月15日
畑から大学
2008年02月14日
行って来ました...
2008年02月13日
雲の隙間から...
2008年02月12日
2008年02月11日
2008年02月10日
ウンニィマイ
与論では、正月15日にウンニィマイ
(さつまいもと餅粉と砂糖を使った食べ物)
を食べないとミャンチックー(ふくろう)に
なると伝えられているそうだ。
そして、このミャンチックーには
家に引きこもりがちな人、世間と付き合わない人
という意味があるそうだ。
昔、召使いのお腹を一杯にさせて寝かせる
ためにウンニィマイが作られたそうで、
お腹を一杯にさせないと召使い達が
空腹のために、ミャンチックー(ふくろう)
みたいに夜中中起きてしまうからだそうだ。 続きを読む
(さつまいもと餅粉と砂糖を使った食べ物)
を食べないとミャンチックー(ふくろう)に
なると伝えられているそうだ。
そして、このミャンチックーには
家に引きこもりがちな人、世間と付き合わない人
という意味があるそうだ。
ウンニィマイにまつわる言い伝え...
昔、召使いのお腹を一杯にさせて寝かせる
ためにウンニィマイが作られたそうで、
お腹を一杯にさせないと召使い達が
空腹のために、ミャンチックー(ふくろう)
みたいに夜中中起きてしまうからだそうだ。 続きを読む
2008年02月09日
田舎暮らし体験ツアー
8~10日まで与論では、
田舎暮らし体験ツアーが行われている。
本土の方で将来与論に移住したい方達が、
2泊3日の日程で民宿と民家に泊まりながら、
家業を体験するというものだ。
週末の宿 与論の隠れ家にも福岡県から
ゲストの方がいらっしゃいました。しかも、
ケーブルテレビのカメラマンも同行しての
密着取材まであり、こちらまでハラハラ
ドキドキの体験ツアーに参加している
ようだった。 続きを読む
田舎暮らし体験ツアーが行われている。
本土の方で将来与論に移住したい方達が、
2泊3日の日程で民宿と民家に泊まりながら、
家業を体験するというものだ。
週末の宿 与論の隠れ家にも福岡県から
ゲストの方がいらっしゃいました。しかも、
ケーブルテレビのカメラマンも同行しての
密着取材まであり、こちらまでハラハラ
ドキドキの体験ツアーに参加している
ようだった。 続きを読む