2008年03月27日
心のこもった贈り物
今日も、夕方出先から戻ると玄関の前に、ビニール袋一杯の野菜が置かれていた。
道向かいのYさんだ。現在一人暮らしをされているご年配の女性なのだが、
雨の日も風の日も、2頭の牛のために草刈をし、その肥料を使って畑を耕している。
そんな努力の賜物の手塩にかけて育てた野菜を、いつも何も言わずに置いていってくれる。
心のこもった贈り物は、お金に換えがたいほどの価値がある。
尊加那志!
Posted by 江戸っ子マサ at 23:52│Comments(0)
│農業